LINE公式アカウントを作ったものの、一斉配信と1対1チャットだけで止まっていませんか。

拡張ツールを使うと、タグによる顧客管理、ステップ配信、アンケート、予約、商品販売、流入経路の分析などを追加できます。ただし、サービスによって得意なことや料金体系が大きく異なります。

この記事では、役割の異なる次の3サービスを比較します。

  • Lai(エルエーアイ):複雑な設定や分析をAIエージェントへ依頼したい人向け
  • L Message(エルメ):無料から予約・販売・顧客対応をまとめたい人向け
  • Lステップ:顧客情報を使った配信と分析を本格化したい人向け

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。広告提携の有無にかかわらず、同じ比較基準で特徴と注意点を整理しています。

LINE運用ツールを入れただけで、友だち数や売上が自動的に増えるわけではありません。配信内容、商品・サービス、顧客との関係、運用体制を整えたうえで、設定や管理を効率化する道具として使いましょう。

※掲載内容は2026年8月2日時点の公式情報を基に整理しています。料金、配信上限、無料利用、契約条件は変更される場合があるため、申し込み前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

先に結論:運用が止まっている場所で選ぶ

現在の悩み第一候補選ぶ理由
設定画面が複雑で、施策を実行できないLai自然な言葉でAIへ依頼し、設定や分析の作業を進められる
予約・販売・問い合わせが別々のサービスに分かれているL Message無料からフォーム、予約、販売、決済、顧客対応をまとめやすい
属性や行動に応じて配信を分け、効果を分析したいLステップタグ、シナリオ、流入経路、ファネルなどを細かく設計できる

迷ったときは、次のように考えると分かりやすいです。

  • 設定に時間を取られている:Lai
  • 低コストで受付や販売までまとめたい:L Message
  • 顧客管理と分析を本格化したい:Lステップ

機能数だけで選ぶと、導入後に設定しきれず、毎月の費用だけが残ることがあります。最初に「予約を自動化する」「アンケート回答でタグを付ける」など、解決したい業務を一つに絞りましょう。

3サービスの比較表

比較項目LaiL MessageLステップ
主な強みAIによる設定・分析支援予約・販売・顧客対応の一体化高度なCRM・配信・分析
無料利用Starterを7日間試用フリープランありフリープランあり
最低月額の目安9,800円(税別)0円0円
配信数の目安Starterは5,000通/月フリーは1,000通/月フリーは200通/月
AIによる設定支援中心機能AI分析など。設定範囲は機能ごとに確認AI活用機能あり。中心はCRM・MA
セグメント配信対応対応対応
ステップ配信対応対応対応
フォーム対応対応対応
予約対応範囲を申し込み前に確認複数の予約機能対応
販売・決済プラン・外部連携条件を確認対応関連サービス・プラン条件を確認
顧客管理・タグ対応対応詳細な設計が可能
分析AI分析・レポートデータ分析流入・クロス・ファネルなど
LINE公式アカウント料金別途確認別途必要別途必要
特に向く人設定時間を減らしたい人無料から受付・販売をまとめたい人配信・CRMを本格運用したい人

表の配信数は、各拡張ツール側の上限です。実際に送信できる通数は、LINE公式アカウント側の契約プランにも左右されます。

LINE公式アカウントと拡張ツールの違い

LINE公式アカウント本体でできること

LINE公式アカウントには、メッセージ配信、1対1チャット、リッチメニュー、クーポンなどの基本機能があります。

少人数への案内や、手動での問い合わせ対応が中心なら、まず標準機能だけで始める方法もあります。

拡張ツールで追加しやすいこと

拡張ツールを接続すると、次のような仕組みを作りやすくなります。

  • アンケート回答や行動に応じたタグ付け
  • 条件分岐を含むステップ配信
  • フォーム回答と配信内容の連動
  • 予約受付とリマインド
  • 商品販売や決済
  • 流入経路、クリック、購入段階の分析
  • 担当者間での顧客情報共有

ただし、3サービスはLINE公式アカウントを置き換えるものではありません。LINE公式アカウントを作成し、各ツールと接続して利用します。

料金はツールとLINE側を分けて確認する

導入費用を比べるときは、次の合計で考えます。

  1. 拡張ツールの月額料金
  2. LINE公式アカウントの月額料金
  3. 配信通数を超えた場合の追加料金
  4. 決済サービスや外部APIの利用料金
  5. 構築や運用を外注する場合の費用

ツール側に「配信数無制限」と書かれていても、LINE公式アカウント側の上限を超えて送信できるとは限りません。

LINEマーケティングツールを比較する14のポイント

1. 解決したい業務

最初に、設定、配信、問い合わせ、予約、販売、分析のどこで時間を使っているかを書き出します。

困りごとが曖昧なまま多機能なサービスを選ぶと、設定項目が増えて運用が止まりやすくなります。

2. 友だち数と月間配信数

現在の友だち数だけでなく、今後6か月の増加と配信回数を見積もります。

同じ1,000人でも、月1回の配信と週3回の配信では必要な通数が大きく変わります。

3. 初期設定の難しさ

タグ、フォーム、シナリオ、リッチメニューを誰が作るのか確認します。

担当者が一人で時間を確保しにくい場合は、AI支援やテンプレート、初期設定サポートの有無が重要です。

4. 無料プラン・試用期間

無料で使えるだけでなく、確認したい機能が無料枠に含まれるかを見ます。

  • 作成できるフォーム数
  • 配信通数
  • タグやシナリオの上限
  • 広告・サービス名の表示
  • チャット履歴の保存期間

5. 月額総額

拡張ツールの月額だけでなく、LINE公式アカウント側の料金と追加サービスを含めて比較します。

有料プランへ変更する前に、月に何時間削減できるか、その時間を売上や顧客対応へ回せるかを考えましょう。

6. セグメント・ステップ配信

全員へ同じ内容を送るのではなく、属性や行動に応じて内容を変えられるかを確認します。

分岐を増やしすぎると管理が難しくなるため、最初は2〜3パターンから始めるのが安全です。

7. 顧客情報・タグ・スコア

アンケート回答、購入履歴、クリック、相談内容などを顧客情報へ紐づけられるかを見ます。

入力項目を増やしすぎず、配信や対応に使う情報だけを取得しましょう。

8. フォーム・アンケート

問い合わせ、申込、診断、満足度調査など、用途に合うフォームを作れるか確認します。

回答後にタグを付ける、担当者へ通知する、別の配信へ進めるなど、後続処理も比較します。

9. 予約・リマインド

面談、店舗、セミナー、レッスンなど、予約形式によって必要な機能が異なります。

日程変更、キャンセル、前日通知、定員管理まで必要かを整理しましょう。

10. 商品販売・決済

LINE内の導線から商品やサービスを販売したい場合は、対応する決済方法と手数料を確認します。

拡張ツールとは別に、決済サービスの契約が必要になることがあります。

11. 分析・レポート

配信数や開封だけでなく、次の行動まで確認できるかを見ます。

  • どこから友だち追加されたか
  • どのリンクがクリックされたか
  • どのアンケート回答が多いか
  • どの段階で離脱したか
  • 予約や購入へつながったか

数字を見るだけで終わらず、次の配信や導線改善へ使えるかが重要です。

12. 外部サービス連携

スプレッドシート、予約サービス、決済、CRM、APIなど、現在使っているサービスと連携できるかを確認します。

連携機能が上位プランだけの場合もあるため、必要なプランまで含めて比較しましょう。

13. サポートと複数人運用

初期設定やエラー時の相談方法、マニュアル、チャット、個別相談の有無を確認します。

複数人で対応する場合は、担当者数、権限、操作履歴も見ておくと安心です。

14. 解約・移行・同時利用制限

導入前に、解約可能日、最低利用期間、ダウングレード、データ出力、別ツールへの移行条件を確認します。

Messaging APIなどの接続条件によって、同じLINE公式アカウントへ複数の拡張ツールを同時接続できない、または正常動作が保証されない場合があります。

Laiが向いている人

Laiは、LINE公式アカウントの設定作業をAIエージェントへ依頼できるサービスです。

管理画面で自然な言葉を使い、配信設定、リッチメニュー、シナリオ、分析などの作業を進められることが特徴です。AIが作成した内容を人が確認してから反映する流れなので、設定時間を減らしながら最終判断は担当者が行えます。

Laiの料金

2026年8月2日時点の公式表示は次のとおりです。すべて税別です。

プラン月額配信通数AI使用量外部API連携
Starter9,800円5,000通/月500万トークン/月なし
Standard24,800円30,000通/月1,000万トークン/月対応
Pro59,800円100,000通/月2,000万トークン/月対応

Starterには7日間の無料トライアルがあります。公式サイトでは最低契約期間はなく、月単位で解約できると案内されています。

Laiが向いている人

  • やりたい施策はあるが、設定画面の操作で止まっている
  • タグ、シナリオ、リッチメニューの構築時間を減らしたい
  • AIの下書きを確認・修正してから反映できる
  • 配信設定だけでなく、分析やレポートも効率化したい
  • 月額費用より、削減できる作業時間の方が大きい

Laiの注意点

最も安いStarterでも月額9,800円(税別)です。友だち数が少なく、配信や予約の回数も少ない段階では、無料の拡張ツールやLINE公式アカウント本体だけで足りる場合があります。

無料トライアルを使う際は、7日間の中で次を確認できるよう、事前にテスト内容を決めておきましょう。

  1. LINE公式アカウントを接続する
  2. アンケートまたはフォームを作る
  3. 回答に応じてタグを付ける
  4. 2通程度のシナリオを作る
  5. テストユーザーへ配信する
  6. 分析画面を確認する
  7. 解約・継続の判断をする

AIが作った設定でも、配信対象、タグ、日時、リンク、分岐を必ず人が確認してください。顧客情報や機密情報を入力する際は、サービスのデータ取り扱いと社内ルールも確認しましょう。

L Messageが向いている人

L Messageは、LINE公式アカウントの配信、フォーム、予約、商品販売・決済、1対1チャット、分析などをまとめて扱える拡張ツールです。

無料から始められるため、友だち数がまだ少なく、必要な仕組みを試しながら作りたい個人事業主や小規模事業者と相性があります。

L Messageの料金

2026年8月2日時点の公式表示は次のとおりです。すべて税込です。

プラン月額L Message側の月間配信数総友だち数上限
フリー0円1,000通5万人まで
スタンダード10,780円制限なし5万人まで
プロ33,000円制限なし10万人まで

フリープランはクレジットカード登録なしで始められます。チャット履歴の閲覧期間や、フォームなど一部機能の作成数にはプラン差があります。

有料プランの「配信数制限なし」はL Message側の上限です。LINE公式アカウント側の契約通数を超えて送信できるわけではありません。

L Messageが向いている人

  • 無料からLINE拡張ツールを試したい
  • 問い合わせ、予約、商品販売を別々のサービスからまとめたい
  • 店舗、サロン、講師、コンサル、コンテンツ販売などの受付を効率化したい
  • 友だち数が少ないうちからタグやシナリオを整えたい
  • 費用を抑えつつ、必要な機能を段階的に増やしたい

L Messageの注意点

フリープランでは、配信数、フォーム数、履歴保存、サービス名表示などの条件を確認しましょう。

商品販売や決済を使う場合は、外部決済サービスの契約や手数料が必要になることがあります。予約や決済を導入する前に、キャンセル、返金、日程変更の対応方法も決めておくと安心です。

L Messageには公式の紹介制度が案内されていますが、この記事の公開時点では公式リンクを使用しています。紹介URLを取得し、現行の報酬・成果条件・掲載規約を確認できた場合に限り、広告リンクへ切り替える予定です。

Lステップが向いている人

Lステップは、LINE公式アカウントの機能を拡張し、顧客情報、配信、予約、分析などを細かく構築できるCRM・マーケティング自動化ツールです。

タグやアンケート回答、クリック、流入経路などを使って配信を分けたい場合に候補になります。

Lステップの料金

2026年8月2日時点の公式表示は次のとおりです。すべて税込です。

プラン月額月間配信数の目安
フリー0円200通
スタート5,000円5,000通
スタンダード21,780円30,000通
プロ32,780円50,000通

Lステップ料金とは別に、LINE公式アカウントの利用料金が必要です。

たとえば、月間5,000通を送る場合、Lステップのスタートプラン5,000円と、LINE公式アカウントのライトプラン5,500円を合わせて、月額10,500円(税込)が一つの目安になります。

Lステップが向いている人

  • 顧客の属性、回答、クリック、行動履歴を使って配信を細かく分けたい
  • ステップ配信、フォーム、予約、リマインドを組み合わせたい
  • 流入経路やファネルを分析し、施策を継続的に改善したい
  • 友だち数が増え、一斉配信では反応を把握しにくくなっている
  • 担当者が運用設計と定期的な改善を行える

Lステップの注意点

機能が多いため、最初からすべてを作ろうとすると構築が複雑になります。まずは一つのフォーム、一つのタグ、短いシナリオから始めましょう。

通常の有料プランでは、課金後すぐに解約できない条件や、下位プランへ直接ダウングレードできない条件があります。公式案内では、無料期間中は解約でき、課金後は3回目の課金後から解約可能とされています。

プランを下げるために解約が必要な場合、連携していたLINE公式アカウントを再利用できないなどの注意事項もあるため、申し込み前に最新の契約条件を確認してください。

状況別のおすすめ

状況第一候補理由
設定画面が難しく、施策を実行できないLaiAIへ依頼し、下書きを確認しながら設定できる
友だち数が少なく、無料から試したいL MessageまたはLステップどちらも無料プランがあり、必要機能と通数で比較できる
予約・販売・決済をまとめたいL Message受付から販売までの機能を一つの環境へ集めやすい
タグ・行動・流入を細かく分析したいLステップCRM・分析機能を組み合わせやすい
担当者が一人で、構築時間を確保できないLai設定作業をAIで短縮する方向と相性がよい
将来、複雑な配信や分析へ拡張したいLステップ段階的に高度な顧客管理へ進めやすい
店舗や講師業で予約対応が多いL Messageフォーム、予約、顧客対応をまとめやすい

どのサービスでも、最初に作る導線は一つに絞ります。複数のシナリオを同時に構築するより、友だち追加から予約や問い合わせまでを一度通して完成させる方が、問題点を見つけやすくなります。

無料プラン・トライアルで確認する10ステップ

1. テスト用のLINE公式アカウントを用意する

本番アカウントへ接続する前に、可能であればテスト用アカウントで操作を確認します。

2. 友だち追加後の案内を1本作る

最初のメッセージで、何を案内し、次にどこへ進んでもらうかを決めます。

3. アンケートまたはフォームを1つ作る

名前、目的、希望日など、実際に必要な項目だけで試します。

4. 回答に応じてタグを付ける

「相談希望」「資料請求」など、配信や対応へ使うタグを一つ設定します。

5. 2通程度のステップ配信を作る

長いシナリオではなく、登録直後と翌日の2通程度で動作を確認します。

6. リッチメニューからフォームへつなぐ

ボタンを押してから送信完了まで、スマートフォンで実際に操作します。

7. テストユーザーで全工程を通す

タグ、通知、配信対象、リンク、日時が意図どおりか確認します。

8. 設定時間と修正回数を記録する

機能の多さではなく、完成までの時間と迷った回数を比べます。

9. 月間運用時間と月額費用を比較する

毎月削減できる時間が、ツール料金に見合うかを確認します。

10. 本番導入前に移行条件を確認する

既存アカウントの友だち、タグ、配信履歴、顧客情報を引き継げるか、公式サポートへ確認します。

契約前チェックリスト

  • 現在の友だち数
  • 月間の配信回数と想定通数
  • 6か月後の友だち数
  • 自動化したい業務
  • 必要なフォーム、タグ、シナリオの数
  • 予約・決済機能の必要性
  • 管理者と担当者の人数
  • 外部サービス連携の必要性
  • LINE公式アカウント側の料金
  • 無料期間終了後の課金日
  • 最低利用期間と解約可能日
  • ダウングレード可否
  • 既存アカウントの移行方法
  • 他の拡張ツールとの同時利用可否
  • 個人情報と顧客データの保存方法

チェック項目の中で分からないものがある場合は、有料契約前に公式サポートへ確認しましょう。

LINEマーケティングツールの注意点

一斉配信を増やすだけでは成果につながらない

自動化によって配信が簡単になっても、同じ内容を頻繁に送るとブロックにつながることがあります。

読者の属性、行動、購入段階に応じて内容を分け、配信頻度と反応を確認しましょう。

自動化したシナリオを放置しない

商品、料金、営業時間、予約枠、キャンペーン終了日が変わると、自動配信の内容が古くなることがあります。

月に一度など確認日を決め、リンク切れや古い案内を修正してください。

個人情報を必要以上に集めない

フォームでは、利用目的に必要な情報だけを取得します。

管理者権限、保存期間、削除方法を決め、顧客情報をAIへ入力する場合は各サービスのデータ取り扱いを確認しましょう。

規約と広告表現を確認する

LINEヤフー側の規約、各拡張ツールの規約、景品表示法、特定商取引法、業種別の広告規制を確認します。

医療、金融、健康などの情報を扱う場合は、通常のサービス案内より慎重な確認が必要です。

別ツールへの移行を想定する

顧客情報、回答、タグ、配信履歴をCSVなどで出力できるか確認します。

解約後にデータへアクセスできる期間や、同じLINE公式アカウントを別ツールへ接続できるかも重要です。

よくある質問

LINE公式アカウントだけでは足りませんか?

少量の一斉配信や1対1チャットが中心なら、まず標準機能で始められます。属性別配信、複雑なステップ配信、予約、決済、詳細分析が必要になった段階で拡張ツールを検討しましょう。

無料プランで本番運用できますか?

友だち数や配信数が少ない段階なら、本番運用できる場合があります。ただし、通数、フォーム数、広告表示、履歴保存、タグやシナリオの上限を確認してください。

LaiとLステップの違いは何ですか?

Laiは、AIエージェントへ設定や分析作業を依頼し、構築時間を短くすることが中心です。Lステップは、顧客情報、配信、予約、流入経路、分析を細かく構築するCRM・マーケティング自動化が中心です。

L MessageとLステップはどちらが初心者向けですか?

どちらも無料から試せます。予約・販売・決済まで一つにまとめたい場合はL Message、顧客の属性や行動を使った配信・分析を伸ばしたい場合はLステップが比較候補です。

複数の拡張ツールを同時に使えますか?

Messaging APIなどの接続条件により、正常動作が保証されない場合があります。同じLINE公式アカウントへ複数ツールを接続する前に、各社の公式サポートへ確認してください。

料金は拡張ツールの月額だけですか?

LINE公式アカウント側の料金、追加配信、決済手数料、外部サービス、構築代行などが別に必要になる場合があります。月額総額で比較しましょう。

どの段階で有料プランへ変更すべきですか?

無料枠の上限へ達しただけでなく、自動化で削減できる時間や失っている予約・問い合わせが、月額費用を上回るかで判断します。

AIが作った設定をそのまま使っても大丈夫ですか?

本番配信前に、テスト用ユーザーで配信対象、タグ、日時、分岐、リンク、文面を確認してください。AIは設定作業を補助しますが、最終承認は運用担当者が行う必要があります。

まとめ

LINE公式アカウントの拡張ツールは、機能数ではなく、運用が止まっている場所で選びます。

  • 設定作業をAIへ任せたい:Lai
  • 予約・販売・顧客対応を無料からまとめたい:L Message
  • 顧客管理・配信・分析を本格化したい:Lステップ

ツール料金だけでなく、LINE公式アカウント側の料金、配信通数、追加サービス、契約条件を含めた総額で比較しましょう。

無料プランやトライアルでは、管理画面を見るだけでなく、友だち追加、フォーム回答、タグ付け、テスト配信まで実際に通します。設定時間と修正回数を記録すると、自分の運用に合うサービスを判断しやすくなります。

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